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栗林浩のブログ

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ブログ紹介
地球温暖化防止・鎌倉時代の歴史・俳句(特に俳句評論)に興味があります。ときどきブログに記載致しますので、共通の興味をお持ちの方々と、知的交流を楽しみたく願っております。

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長嶺千晶句集『白い崖』
 長嶺さんの句集『白い崖』に対する私の鑑賞文が俳誌「ににん」2012年冬号に掲載されました。下記にアップします。 ...続きを見る

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2012/01/09 16:41
関悦史句集『六十億本の回転する曲がつた棒』
関悦史句集『六十億本の回転する曲がつた棒』  関悦史さんから表記の句集を贈って頂いた。関さんは、俳句では第一回芝不器男俳句新人賞城戸朱理奨励賞を受け、『新撰21』に入集され、評論では第十一回俳句界評論賞、第二十九回現代俳句評論賞佳作を受けられた気鋭の俳人・俳句評論家であることは承知していたが、このたびはじめてゆっくり作品を鑑賞した。  驚いた。正直言って私にとってはかなり難解なものがあったが、「介護」の句群の凄惨なリアルさには涙が出た。地震の被害も並大抵でなかったことも分かった。  社会性俳句のあとに大きなうねりとなったあの時代の前衛... ...続きを見る

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2011/12/22 20:34
大輪靖宏句集
大輪靖宏句集  大輪靖宏さんが句集を出された。氏は鎌倉女子大の社会人向け教室で芭蕉の「奥の細道」を読むなどの講義をなさっており、私も聴講していた。日本伝統俳句協会の副会長をなさっておられる。この句集は氏の第三句集にあたる。  あとがきには、「(句を作る場合)どういう傾向でなければとか、何を打破しなければというような特定の意図はない。ただ、古典研究の立場からすれば、有季定型が俳句を俳句たらしめている大切な条件であると思うので、それは絶対的なものとして守っている」とあるが、同時に「俳句だけに用いられるよ... ...続きを見る

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2011/12/22 12:24
『俳人探訪』『続俳人探訪』『続々俳人探訪』
『俳人探訪』『続俳人探訪』『続々俳人探訪』  好きな俳人について趣味でエッセイ風に書いたものが三冊になった。読んで戴いた方々からいろいろなお言葉を戴いた。概ね、面白かったという評であった。対象とした俳人を、その縁者を訪ねて書く手法は、あまりなかったので珍しかったのかも知れない。辛口の批判も戴いた。川名大さんは、こうした書き方は一級の資料とはならないし、黒田杏子さんの『証言・昭和の俳句』と同じ轍を踏んでしまっている、と手厳しかった。黒田さんに話したら、笑っておられた。 確かに、一級の資料にはならないだろう。私はそんなつもりで書いたのではなく... ...続きを見る

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2011/12/17 12:36
高木智さんのこと
高木智さんのこと  高木智(さとし)さんが今年の八月に亡くなられた。高木さんには、私が『京大俳句会と東大俳句会』(角川書店)を書くにあたり、京都にお邪魔して鈴鹿野風呂記念館でいろいろお教え戴いたことがある。氏は竹中宏さんらと、第三次「京大俳句会」を立ち上げた方で、貴重なお話を伺ったのだった。所属していた「京鹿子」(鈴鹿野風呂が創始→丸山海道主宰→現在は豊田都峰主宰)の重鎮であった。  氏の第三句集『菖蒲湯』(東京四季出版)が上木され、亡くなる十日ほど前に完成した。通夜・葬儀の日に、会葬者に記念として差し上げるこ... ...続きを見る

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2011/12/11 09:58
東日本大震災と俳句ー黒田杏子さんのコメント
 今年の蛇笏賞受賞作家の黒田杏子さんは日本経済新聞の俳句欄の選者を担当している。ある少人数の会合での雑談の際に、東日本大震災のあとの俳句欄の変化について、興味ある観測を話されていた。因みに、日経俳壇は選者指定投句である。 ...続きを見る

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2011/12/10 09:52
八木裕子句集『無縫』鑑賞
 「宇宙」(主宰島村正)の同人八木裕子さんの第二句集『無縫』を鑑賞した。第一句集『明窓』は、第四回文學の森大賞優秀賞を受賞していて、若い女性としての印象が鮮烈であったことを覚えている。第二句集は、それから四年後の上木であるが、この間、色々なことがあったのであろう。作品に巾が出て来たように見受ける。島村主宰の念入りな序文が嬉しい。  彼女の作句の基本は写実であり、モノを良く見ている。モノの描写とこころの機微が、適度に交流している。同じ言葉の多用、リフレインが多く、モチーフとしても「露の世」とか「... ...続きを見る

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2011/12/10 09:44
西原天気句集『けむり』
西原天気さんの句集『けむり』を鑑賞した。心地よかった。平明にして、しかし非凡! ほほえましい発見で満ちている。口うるさい評者は、「平句のようだ」と言うかもしれないが、とにかく読んでいて楽しい。私が選んだ句を掲げます。 ...続きを見る

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2011/11/18 08:55
俳句は絶滅危惧種か?
俳句結社「街」(今井聖主宰)が創刊15周年を記念して、「俳句進化論」を募集した。その結果が、「街」誌2011年10月号に掲載された。興味ある論が多い。私が応募した小文も掲載されたので、ここにアップしてみた。 ...続きを見る

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2011/09/29 09:14
長嶺千晶句集『白い崖』
長嶺千晶句集『白い崖』  長嶺千晶さんが句集を刊行されました。「握手」誌に私が感想文を書きましたので、全文をそのまま、ここにアップ致します。 ...続きを見る

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2011/09/09 12:47
村越化石さんこんにちわ
   村越化石さんの近況                                                       栗林 浩 ...続きを見る

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2011/09/05 14:11
東大俳句界の若手『話題の新鋭』最終回
「俳句界」の9月号に、東大俳句界の若手6人に集まってもらい、取材した記事があります。 参加者は、生駒大祐さん、高崎壮太さん、野口る理さん、福田若之さん、堀田季何さん、村越敦さんです。 今回が最終回ですが、私の感想部分だけをアップします。 ...続きを見る

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2011/08/25 15:35
アビゲール・フリードマン『私の俳句修行』
アビゲール・フリードマン『私の俳句修行』 黒田杏子さんからこの本を戴き、すぐに読了した。面白かったからだ。その訳は、著者アビゲールさんの姿勢にある。 ...続きを見る

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2011/08/19 18:38
島田牙城『誤植』鑑賞
『円錐』(澤好摩代表)50号に島田牙城さんの句集『誤植』鑑賞文を書きました。全文を掲げます。 実は、この私の文章に誤植が見つかりました。一文字ですが、赤くしてあります。島田さんにお詫びします。 ...続きを見る

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2011/08/10 08:39
小佐田哲男句集『美貌の兵』
「俳句」平成23年8月号の新刊サロンに小佐田哲男先生の句集を鑑賞させて戴きました。 東大俳句会の教え子たちが刊行した感謝の遺句集です。全文を以下にアップします。 ...続きを見る

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2011/08/09 22:27
『続々俳人探訪』上梓・・・攝津幸彦・田中裕明・佐藤鬼房・寺田京子・柴田白葉女・神生彩史
『続々俳人探訪』上梓・・・攝津幸彦・田中裕明・佐藤鬼房・寺田京子・柴田白葉女・神生彩史 『俳人探訪』の続々編を上梓致しました。平成23年8月4日付けです。 ...続きを見る

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2011/07/29 16:32
リンズィーさん
リンズィーさん オーストラリア生まれの俳人、ドゥーグル・J・リンズィーさんを取材し、「俳句界」7月号に掲載しました。 私の感想部分と写真をここにアップします。詳しいことは、俳句界にお問い合わせ下さい。 ...続きを見る

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2011/06/23 23:30
取り合わせの句 「古志」200号記念座談会
「古志」が創刊200号を迎えた。記念の企画座談会として、「季語」についてと、「取り合わせの句」について、大谷弘至主宰を中心に、神野紗希さん、日下野由季さん、村上鞆彦さんに語ってもらった。進行役を栗林がつとめました。同誌6月号に掲載されていますが、冒頭の部分をアップします。 ...続きを見る

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2011/06/18 09:31
沖縄の若手俳人 豊里友行さん
沖縄の若手俳人 豊里友行さん 「俳句界」平成23年5月号に沖縄の俳人豊里友行さんを取材しました。 写真と、自選5句および私の感想文の部分をここに掲載致します。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 49 / トラックバック 0 / コメント 10

2011/04/29 14:53
大谷弘至さんの『大旦』鑑賞
大谷弘至さんの『大旦』鑑賞  「古志」を長谷川櫂さんから引き継いだ大谷弘至さんの第一句集『大旦』(おおあした)を私が鑑賞させて戴きました。同誌の2011年2月号にあります。金子兜子さん・私・津川絵里子さんが奇しくも冒頭に ...続きを見る

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2011/03/05 10:02

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