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栗林浩のブログ

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ブログ紹介
地球温暖化防止・鎌倉時代の歴史・俳句(特に俳句評論)に興味があります。ときどきブログに記載致しますので、共通の興味をお持ちの方々と、知的交流を楽しみたく願っております。

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タイトル 日 時
佐藤鬼房ー高野ムツオさんと山田美穂(鬼房長女)さんに会って
佐藤鬼房ー高野ムツオさんと山田美穂(鬼房長女)さんに会って 4月に塩竈(鬼房の町)に出かけ、小熊座主宰の高野ムツオさんと鬼房のご長女山田美穂さんにお目にかかり、いろいろお伺いしました。その際の記録を載せます。ご興味のおありの方はどうぞ。 ...続きを見る

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2009/05/26 10:18
熊谷草と拙句
熊谷草と拙句 都内の洗足のあるご家庭のお庭に熊谷草がいま満開です。綺麗でしたので、写真に撮りました。 ご覧下さい。 ...続きを見る

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2009/04/13 20:28
「『続俳人探訪』上梓」について
「『続俳人探訪』上梓」について 長田さま、義風さま、Shin様 コメント有難う御座いました。 あれから色々学ぶことがありました。飯島晴子の難解句のひとつですが、   かくれみのうしころしとて梅雨の樹々 というのがありました(私の『続俳人探訪』134ページ)。この間、正木ゆう子さんの「佐藤鬼房論」(『12の現代俳人論』角川選書)をなにげなく見ていましたら、鬼房の   咲き渋る百合が気がかり鎌柄 という句があり、鎌柄に「うしころし」とルビがふってあるではありませんか。よく調べましたら、「... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/02/22 22:16
『続俳人探訪』上梓
『続俳人探訪』上梓 前著『俳人探訪』に続いて『続俳人探訪』を近く上梓致します。 取り上げた俳人は、林田紀音夫、横山白虹、藤木清子、飯島晴子、福田甲子雄、花田春兆であります。さらに、芭蕉の真筆本「奥の細道」の真贋論争(まだ結論がはっきりしていません)、芭蕉・曾良の隠密説(どうもそうらしいです)、曾良の不思議な一生など、くだけた話題を取り上げました。 また、ごく短い紹介ですが、監獄のなかからの俳句、特攻隊員の俳句、和田久太郎というアナキストの俳句(芥川龍之介が褒めていました)、俳句弾圧事件の最期の生き残り(といって... ...続きを見る

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2009/01/30 17:22
今井聖著 『ライク・ア・ローリングストーン』
今井聖著 『ライク・ア・ローリングストーン』 俳句結社「街」主宰の今井聖さんが、『ライク・ア・ローリングストーン』(俳句少年漂流記)を岩波書店から出した。すぐ一読して腹を抱えて笑った。以下に読後感を載せます。 ...続きを見る

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2009/01/30 16:48
塀の中からの俳句(続) 
塀の中からの俳句の続編として、和田久太郎というあまり知られていない人のことを書きます。 芥川龍之介が彼のことを賞賛していました。栗林一石路などの小論が参考になりました。 ...続きを見る

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2009/01/24 20:49
村越化石
 村越化石さんを昨年末に家内と一緒に訪問しました。毎年2回はお邪魔するのですが、昨年は春に化石さんが山本健吉賞を頂いたときに、お祝いを申し上げに伺っただけでして、気になっておりました。  新宿を9時に発って、群馬県の草津温泉の近くの栗生楽泉園に着いたのが2時少し前でした。このハンセン病医療施設で暮らしておられるのです。行くといつも家内が俳句を朗読して差し上げるのです。眼の見えない化石さんはとても喜んで下さいます。今年の化石さんの話題句は、 ...続きを見る

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2009/01/02 16:36
氷河の青
氷河の青 今回も氷河の「青」に魅了されました。降った雪が圧密化され、空気の泡を失って密度と透明度の高い氷となります。氷の亀裂の内部が日の光を受けて見事な「青」を発光します。神秘的です。 ...続きを見る

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2008/12/04 09:44
氷河ーアルゼンチンのペリト・モレノ再訪
氷河ーアルゼンチンのペリト・モレノ再訪   2008年11月、約7年ぶりでアルゼンチンのペリト・モレノ氷河を訪れました。ブエノス・アイレスから飛行機で  3時間半のエル・カラファテからさらにバスで1時間のところにあります。うつくしい氷河です。今ここは夏です。気  温が上がると氷河の先端が崩落して湖に落ちます。真夏の1−2月が一番多いのですが、パーンという乾いた  大砲のような音をたててゆっくりと大氷塊が湖に落ち、大きな水煙が上がります。この写真は比較的小さな崩落  に出会い、撮ったもので、11月ですからまだ崩落が間遠でかつ小さ... ...続きを見る

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2008/12/04 09:23
飯田龍太展
 飯田龍太展が山梨県立文学館(甲府市)で開催されている。11月1日には、宇多喜代子(現代俳句協会会長)・近藤信行(山梨県立文学館館長)と飯田秀實(龍太の長男)の三氏の鼎談があり、龍太の句業を復習するよい機会となった。秀實氏からは龍太の知られざる一面も紹介され、人間龍太の姿が髣髴と顕って来たのであった。  導入部分での宇多氏の話は、大分の中学生がきっかけとなって、龍太の句を紹介するに到るほのぼのとした話であった。氏は大分のある漁師さんから毎年生きの良い魚を送って貰っていたが、その漁師さんの中学生... ...続きを見る

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2008/11/05 11:52
俳句漫評(13)
 久保田万太郎は、趣味の俳人どころでなく、プロ俳人同様の地歩をしめていた。私は、その稀有な人生を知るうちに、もっと調べてみようという気になった。 万太郎は戦後十年ほど鎌倉の材木座に住んでいたので、なにか資料があるであろうと思い、鎌倉文学館へ行くことにした。由比ケ浜で江ノ電を降り、山の手に七八分歩くと、蝉の声がうるさいくらいに聞こえてきた。文学館は前田公爵の別邸だった古い洋館である。そういえば駒場の日本近代文学館も前田公爵に縁がある。  万太郎の「稀有な人生」は、絢爛多忙な毎日の活動のなかにあ... ...続きを見る

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2008/10/04 08:10
塀の中からの俳句
 今日の朝日新聞(平成20年9月14日朝刊35面)を見て驚きました。私が今刊行を準備している『続俳人探訪』に載せる予定の西武雄の事が大きく出ていたのです。彼は俳句を詠んでいました。無実を訴える俳句でした。だが、死刑が執行されてしまいました。33年も前のことです。 ...続きを見る

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2008/09/14 08:30
俳句漫評(12) 良寛さんの俳句
 出雲崎で良寛さんの記念館を見学した時、一緒にいた友人が言った。 「良寛さんは今で言うフリーターじゃないかねえ」  勿論、責任のない、しかもやや揶揄的ではあるが、本質的な見方でもある。  宗教人でありながら、宗教上の功績より、書・漢詩・和歌などで評判が高い。昔は勿論、現在でも本業より副業乃至趣味の世界での方がずっと著名な方々が多くおられるので、無理からぬ見方だが、子どもと遊ぶのが何よりも好きだったことを考えたとしても、フリーターというのは勿論冗談である。良寛研究者のなかには、きっと彼の宗教... ...続きを見る

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2008/08/11 18:14
アルプスの氷河
アルプスの氷河 この写真は、2008年の7月にスイスのゴルナーグラートで撮ったものです。 ...続きを見る

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2008/08/04 10:09
氷河ーアルプスとアルゼンチン
氷河ーアルプスとアルゼンチン 私のブログは最近は「俳句」に特化していまして、「地球温暖化」や「鎌倉時代の歴史」がおろそかになっています。 反省し、地球温暖化に関係する「氷河」の写真を取り上げました。 ...続きを見る

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2008/07/30 10:38
俳句漫評11 若山牧水
 沼津市の千本松原に「沼津市若山牧水記念館」がある。彼の経歴を紹介したパネルに、若いとき短歌は勿論、俳句も詠んだとあった。『若山牧水全集』をみても、短時間では探し出せなかった。そこで、文芸員に訊いてみたら、即座に彼の俳句十九句のコピーをくれた。 もっと多いのであろうと思っていたが、ほかは良く知られていないそうだ。その幾つかを鑑賞しよう。 ...続きを見る

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2008/07/19 09:44
俳句漫評10 秋山真之
 司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読まれた方は、秋山真之を十分承知であろう。ロシアのバルチック艦隊を撃破した日本聯合艦隊の作戦参謀として、    天気晴朗なれども波高し の電文で有名である。松山の出身で正岡子規とは大の仲良し。東京では一緒に下宿をしたり、病臥中の子規を見舞ったりした。餓鬼大将だった真之には、松山の少年たちを惹きつける魅力があり、高浜虚子や河東碧梧桐も子供のころから憧れていたという。  子規と深い交流のあった真之のことだから、きっと俳句が多く遺されているに違いないと思い、調べてみ... ...続きを見る

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2008/07/10 21:17
俳句漫評9 川端龍子
 修善寺温泉の新井旅館は文人画人がよく泊まったことで知られているが、川端龍子も毎年訪れる客の一人だった。そればかりでなく龍子は修禅寺の檀家でもあった。以前、修禅寺の宝物殿を見学したとき、龍子による龍の天井画があったのを思い出す。島根の足立美術館には紅葉の紅鮮やかな水面に鴛を描いた「愛染」や、サイパンの戦士へ捧げる「獻華」なる牡丹が眩いほどであったのも覚えている。大田区には龍子の記念館がある。  龍子が俳句を嗜んでいたということを以前知ったが、このことは異母弟の川端茅舎との血の繋がりを連想させて... ...続きを見る

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2008/06/29 09:25
俳句漫評8 中村吉右衛門と新井旅館
 初代中村吉右衛門は幸四郎の祖父、松たか子の曽祖父である、といえば身近に聞こえるだろうか。歌舞伎「熊谷」などが有名で、悲劇の主人公をやらせたら右に出る役者はほかにいなかったという。  吉右衛門はホトトギスに属し、同人として句集を三冊上梓している。俳号は秀山。当然、役者としての句がある。 ...続きを見る

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2008/06/23 07:43
俳句漫評7 寺田寅彦
 地震学者としても知られていた寺田寅彦は、関東大震災のすぐあと神奈川県の秦野市を視察した。丘陵の一部が陥没し、湖となったのである。「震生湖」と名づけられて、寅彦の句碑がある。 ...続きを見る

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2008/06/17 20:03

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