テーマ:俳句

リンズィーさん

オーストラリア生まれの俳人、ドゥーグル・J・リンズィーさんを取材し、「俳句界」7月号に掲載しました。 私の感想部分と写真をここにアップします。詳しいことは、俳句界にお問い合わせ下さい。 引用  海の若大将のような人だ。息子を「海」と名付けるほどで、海の話をするときブルーの目が輝く。東日本大震災の震源地の海底を調べるのも彼の「し…
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入門ー攝津幸彦と田中裕明

「円錐」46号平成22年秋号(澤好摩代表)に、表記表題の拙稿が掲載され始めました。冒頭の部分のみをここに掲げます。ご興味のある方は、澤発行所(〒136-0074東京都江東区東砂8-23-11澤方)へどうぞ。  夭折したふたりの作家のことが私の脳裏から離れない。攝津幸彦と田中裕明である。ふたりのことを知るために、まずその代表作を七句…
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「寺田京子ー白いベレーの俳人」の掲載

 寺田京子は加藤楸邨ー森澄雄系列の北海道の俳人でした。人生半ばで亡くなりましたが、華奢な体つきにも拘わらず、強い句を詠むひとでした。彼女の全句集(4冊)を概観し、札幌時代親しかった木村敏男さんや平井さち子さんを取材し、その人柄を描いてみました。  俳句同人誌「遊牧」(塩野谷仁代表)の68号(平成22年8月号)から3回にわたって連載され…
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立村霜衣さんー「俳句界」の記事「話題の新鋭」

「俳句界」の隔月連載インタビュー記事「話題の新鋭」が、五月号に掲載されました。 ここには、私の感想記事部分と写真だけを載せます。    伝統の重みを背負っている感じが言葉の端々に感じられる。客観写生・花鳥諷詠を作句の中心に置き、強靭だがしなやかな背骨が形成されている。「伝統俳句」を「現代俳句」に対峙させるのではなく…
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神野紗希さんと冨田拓也さんー話題の新鋭

 「俳句界」の隔月インタービューの第三回・四回目として、神野紗希さんが一月号に登場し、冨田拓也さんが三月号に載る予定です。ここでは、お二人の写真と、私の短い感想文のみを掲げます。第一回目の高柳克弘さんとともに、このおふたりは『新撰21』に取り上げられました。今後が楽しみです。  神野紗希さん   若き女性俳人としての華を…
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飯島晴子

澤好摩さんの「円錐」42号に、拙稿『ルポ的飯島晴子論』が載りました。あと半分くらいが次回に載るかと思います。晴子俳句にご関心のある方々からのご批判を頂きたく、一回分を取り合えず転載致します。ご批判をお待ちしております。なお、この作品は拙著『続俳人探訪』の飯島晴子の部分に手を加えたものであります。また、「円錐」連絡先は、〒136-0074…
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今井聖著 『ライク・ア・ローリングストーン』

俳句結社「街」主宰の今井聖さんが、『ライク・ア・ローリングストーン』(俳句少年漂流記)を岩波書店から出した。すぐ一読して腹を抱えて笑った。以下に読後感を載せます。 ・・・引用・・・ 一回り年上の私から見て、今井聖が通過した学生運動後期の時代背景は一応分る。だが、彼が実際に体験した悔しさや楽しさは、私からは考えられないほど…
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